会長挨拶

大木 孝太郎

第33回JSCRS学術総会
会長 大木 孝太郎
大木眼科

第33回JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)に参加されるすべての皆様を心から歓迎いたします。
白内障手術と屈折矯正手術は術後のQOLを確実に向上させることを目指して前進してきましたが、未解決の問題も散見され、学術総会はそれらに対する情報と意見を交換する大切な機会です。それぞれのセッションで、多くの皆様に積極的にご発言いただけることを期待しております。

特別講演は、宮田和典先生(宮田眼科病院)が「Patient based medicine」というタイトルでお話しされます。宮田先生は非常に多くの臨床データを蓄積され、それを解析する科学者であるとともに、地域を超えて多くの患者に接してきた医師としても大変経験の豊富な先生です。素晴らしいお話を拝聴できることを楽しみにしております。

外科系眼科学の分野では、手術機器と術式は車の両輪であり、それぞれの調和のとれた進歩が不可欠です。JSCRSでは最も自由度の高い医療機器展示会を目指しておりますので、Exhibition Square に出展される企業の皆様にも、どうぞクールビズ着用でご参加いただき、展示会を盛り上げて下さることをお願いいたします。

市民公開講座はJSCRSの大切な公益事業です。今回は、「視覚障害者スポーツを理解して、応援しよう」という企画を考えております。2020年の東京オリンピック・パラリンピックはもうすぐそこに迫っています。こちらでも多くの皆様をお待ちしています。

学会は参加されるすべての皆様のためのものです。多くの事を学び、たくさんの友人と親交を深めることができるような学術総会にしたいと思っております。

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